6月2日リリースの【VALORANT】、新マップ『アセント』が追加されてマップの数が4つになりました。
今回はそんな【VALORANT(ヴァロラント)】の、マップについての解説記事になります。

4つのマップについて説明します。
VALORANTのマップについて

まずは、
・マップの名称
・実際のマップ
・攻撃側視点、防衛側視点
の3点についてまとめました。
マップの名称

現時点でプレイできるマップは、
・Haven(ヘイブン)
・Bind(バインド)
・Split(スプリット)
・Ascent(アセント)
の4マップになります。
実際のマップ
まずは1つ目のマップ
『Haven(ヘイブン)』

Haven(ヘイブン)は爆破ポイントが3つあります。
2つ目のマップ
『Bind(バインド)』

Bind(バインド)は爆破ポイントは2つになります。
3つ目のマップは
『Split(スプリット)』

Split(スプリット)は爆破ポイントは2つになります。
4つ目のマップは
『Ascent(アセント)』

Ascent(アセント)は爆破ポイントが2つになります。
攻撃側視点、防衛側視点
攻撃側、防衛側のマップの視点になります。
1つ目のマップ『Haven(ヘイブン)』
・攻撃側のマップ視点⇩

攻撃側は4ヶ所の待機場所があります。
・防衛側のマップ視点⇩

防衛側では、5ヶ所の待機場所があります。
2つ目のマップ『Bind(バインド)』
・攻撃側のマップ視点⇩

攻撃側は4ヶ所の待機場所があります。
・防衛側のマップ視点⇩

防衛側では、5ヶ所の待機場所があります。
3つ目のマップは『Split(スプリット)』
・攻撃側のマップ視点⇩

攻撃側は4ヶ所の待機場所があります。
・防衛側のマップ視点⇩

防衛側では、4ヶ所の待機場所があります。
4つ目のマップは『Ascent(アセント)』
・攻撃側のマップ視点⇩

攻撃側は4ヶ所の待機場所があります。
・防衛側のマップ視点⇩

防衛側では、4ヶ所の待機場所があります。
まとめ
今回は、VALORANTでプレイできるマップについて
・マップの名称
・実際のマップ
・攻撃側視点、防衛側視点
の3点をまとめてみました。
まだリリースされたばかりとはいえ、海外のプロゲーマー達から絶賛されている
【VALORANT(ヴァロラント)】。
日本でも流行って欲しいですね。
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