- パッシブアビリティを『戦う衛生兵』→『戦闘復活』に変更。
- ヒールドローンのクールタイムを60秒→45秒に短縮。
- ケアパッケージ内のアイテム数の増加。
今回は、戦う衛生兵『ライフライン』について
アビリティ・立ち回り・オススメの武器などまとめました。
ライフラインのアビリティ・アルティメット

パッシブアビリティ
『 戦闘復活 』…ドローンによる自動蘇生が可能。蘇生中はドローン前方にシールドを展開する。
・ドローンでの復活中のシールドは正面前方に展開し、破壊されない。
・ドローンでの復活中にライフラインは自由に行動が可能。
・ドローンでの復活中にもう一人のダウンを起こすこともできる。
・青いサプライボックスから追加で2つアイテムを取得できる。
『 小柄 』… あらゆる被ダメージが5%増加する。
・ヒットボックスが小さいため、被弾が少ない。
・足へのヒットがボディと同等のダメージになる。
戦術アビリティ
『D.O.C.ヒールドローン』… 一定時間、付近の兵士を自動的に治療する慈愛ドローンを要請する。
・クールタイム45秒。
・範囲内の体力が減っているキャラを回復する(味方も敵も回復する)。
・リング外ダメージを2秒受けると消滅。
・複数人で使用すると、回復量が少なくなる(回復速度は同じ)。
・ドローンに当たり判定はなく、動かすことができない。
アルティメットアビリティ
『ケアパッケージ』… 高品質の防御用装備を積んだドロップポッドを要請する。
・クールタイム6分(全キャラ中ワースト1)。
・中身は回復アイテム、防具、アタッチメントで固定(武器は出ない)。
・当たり判定があり、遮蔽物として使える(上に乗る事が可能)。
・投下地点の真下にいると即死の危険性がある。
ライフラインの立ち回り

立ち回りのポイント
ライフラインはドローンによる回復と自動蘇生、ケアパッケージによる味方の装備の底上げや回復系の物資の調達などの支援系のアビリティを持っています。
最前線で戦うのではなく、部隊の後方でカバー気味に戦うようにしましょう。
戦術アビリティのヒールドローンは、序盤の回復アイテムが不足している時に重宝します。
序盤に限らず少しでも味方の体力が減っているようなら、積極的にヒールドローンを使うようにしましょう。
アルティメットアビリティのケアパッケージはクールタイムが6分と非常に長いため、アルティメット促進剤を見つけたら積極的に使うようにしましょう。
基本的には周りに敵がいない状況なら、溜まり次第ケアパッケージは呼んでOKです。
残り部隊が少なくなってきてからはケアパッケージによる位置バレに気をつけましょう。
注意したいこと
ヒールドローンは、エリア外のダメージに弱いため、使うときは必ずエリア内で使うようにしましょう。また、出した後に動かすことができないため遮蔽物のあるところや安全な場所で出すように心がけてください。
ケアパッケージは要請した位置が敵にばれやすくなります、残りチーム数が3部隊や4部隊のときは呼ばないという選択しも考えるようにしましょう。
ライフラインのおすすめの武器
中距離で様子をうかがいながら、チャンスがあれば詰めていくオーソドックスな戦い方ができる武器構成がオススメです。
まとめ
ライフラインは、非常に使いやすく初心者から上級者まで幅広く人気のあるレジェンドです。
自分と味方の回復ができ、自動蘇生もできます、ケアパッケージで防具も手に入れられるなどチームに一人いると部隊の生存率がグッと上がります。自身がダウンしないように立ち回り、常に味方部隊のカバーポジションを取れるようにしましょう。